12/25まで全RYT養成講座がクーポン「HOLIDAY20」で20%OFFとなります!
RYT200, RYT500, RPYT, RCYTすべての資格を取得して頂けます
ぼっこは、2020年8月25日現在、全国で8校しかない日本に本拠地を置く全米ヨガアライアンスRYTフルスクールです。資格取得後の活用に力を入れた講座を心がけております。
RYT200は、Registered Yoga Teacher 200の略で、全米ヨガアライアンスのヨガインストラクター資格の入門資格です。200時間の講習を認定校RYS200で受講し、その修了証を使って、全米ヨガアライアンスのページで登録します。RYT500, RPYT, RCYTは、RYT200の上位資格になりますので、通常はRYT200に先に登録し、その後上位資格に登録していくことになります。
ぼっこのRYT200養成講座は、オンラインと実践実習を合理的に組み合わせて行われます。ZOOM等ですべてオンライン上で行う事も可能なのですが、現実的に人前で一度もレッスンを行ったことがない状態でRYT200になられても、レッスン力が身につかず、せっかくの資格を活用できませんので、ぼっこでは7日間の実習は必修とさせて頂いています。
RYT500は全米ヨガアライアンスが認定する最高資格で、認定校RYS500で500時間の講習を受けるか、RYT200養成講座終了後認定校RYS300でRYS300アドバンストトレーニングを300時間受けることで、登録できます。
まだ、国内では登録者の少ない希少な資格で、300時間の講習を通してヨガ技術が高められること以外に、いくつかの大きなメリットがあります。
一つは、ヨガスタジオ等でお仕事を得るときに、自分のスタジオを開設したときに信頼を得やすくなることです。
もう一つの大きなメリットは、2024年以降RYS200のリードトレーナーはE-RYT500である必要があり、今後急速に需要が高まることが予想されることです。
ぼっこでは、RYS300アドバンストトレーニングをオンライン完結型でご提供しており、RYT200養成講座と合わせることにより、RYT500に登録できるようになります。
RPYTは、Registered Prenatal Yoga Teacherの略で、全米ヨガアライアンスのマタニティーヨガ資格となります。認定校RPYSで、85時間の講習を受けることで、登録できるようになります。RPYT登録に先立って、RYT200の登録が必要になります。
国内ではまだまだ登録者の少ない資格で、マタニティーヨガの人気を考えると、活用しやすい資格です。
ぼっこでは、オンライン完結型の講座をご提供しております。
RCYTは、Registered Children’s Yoga Teacherの略で、全米ヨガアライアンスが認定するキッズヨガインストラクター資格になります。認定校RCYSで、95時間の講習を受けることで、登録できるようになります。登録に先立って、RYT200への登録が必要となります。
RCYTも希少資格で、保育園やイベントなどでの需要が大きいことを考えると、大変活用しやすい資格です。
ぼっこでは、オンライン完結の講座をご提供しております。
ぼっこでは、「ヨガのお仕事図鑑」や「割引クーポン」といった役に立つ特典を同封した講座資料を無料で送付しています。資料請求だけでも結構ですので、是非お申し込みください。また、各講座のセット割引料金も分かりやすくご提示しておりますので、ご一覧ください。